【顔のマッサージで血行促進!】6つのハンドテクニック

血行やリンパの流れが悪くなると、肌に必要な栄養素や酸素が届きにくくなり、老廃物や二酸化炭素の回収も上手にできなくなります。

すると、顔色のくすみやむくみなど肌トラブルを招きます。

顔のマッサージをして、血行・リンパの流れを促進しましょう。

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1.血行促進する顔のマッサージ方法とは?

6つのマッサージハンドテクニック

①ストレッチ

  • 肌表面に手のひら軽く押し当て、引っ張りながら体温を肌に伝える
  • 肌全体

 

②プッシング

  • ストレッチよりやや力を入れて押す
  • リンパの流れを良くし、老廃物を押し出す
  • 頬全体、目の下、口のまわりなど

 

③ピック&リフト

  • シワやたるみをつまんだり揉んだりして、引き上げる
  • ほうれい線、おでこなど

 

④ピアノタッチ

  • 指の腹を使って、ピアノの鍵盤のようにテンポよくたたく
  • 頬のたるみ、目元など

 

⑤シェイク

  • 手のひら全体を肌に当て、軽く振動させる
  • 頭皮、こめかみ、耳まわりなど

 

⑥プレス

  • 手のひら全体で顔を覆って押し、中心から外、下から上へ引き上げる
  • 顔全体、おでこなど

 

特に目のまわりは皮膚が弱いため、部位にあわせてハンドテクニックを使い分け、皮膚の負担にならないようにします。

 

フェイシャルマッサージの方法

①あご

  • あごに中指と薬指を当てて、円を描く
  • あごからこめかみに向かってさする

 

②口元

  • 押したり、つまんだりして口のまわりをマッサージする

 

③頬

  • 優しく、円を描きながら下から上へ動かす
  • ピアノタッチやプレスを行なう

 

④小鼻

  • くるくると指先を回す

 

⑤鼻筋

  • 下から上へさする

 

⑥額・おでこ

  • ピック&リフトやプレスを行なう

 

⑦目のまわり

  • プッシングやピアノタッチで優しく、摩擦が起こらないようにする

 

効果を高める!デコルテ・耳・頭皮のマッサージ方法

顔の血行促進には、鎖骨まわりや頭皮、耳などをマッサージすることでさらに効果を高めることができます。

 

鎖骨まわり・デコルテ

  • 右手のひらで、左胸のデコルテ部分さすり、シェイクやプレスをする
  • 脇の下のリンパ節をさする
  • 左手のひらで右胸を同じように行なう

 

  • つまんで引っ張る

 

頭皮

  • 指先を頭皮に当てて、頭皮を動かすように、シェイクやプッシングをする
  • シャンプーをするときに行なう

 

肌を優しく摩擦して皮膚温を上げ、血行を促すため、できれば毎日続けます。

夜のメイク落としでクレンジング兼用のマッサージクリームを使うなどして、毎日無理なく手入れをするように工夫しましょう。

 

マッサージを行なうときの注意点

マッサージをするときは、乾きにくく、すべりのよいクリームやジェルを選び、たっぷり使いましょう。

 

力を入れすぎると毛細血管を傷つけるなど見えない炎症を発生させ、肝斑(かんぱん)の原因になることもあるため、マッサージは優しくなでることが重要です。

 

2.血行不良の原因と血行促進の効果とは?

血行不良は、塩分や糖分、脂質、水分の過剰摂取や、動脈硬化、冷え、むくみ、貧血、衣類の締め付けなどさまざまな原因によって起こります。

塩分、糖分、脂質の継続的な過剰摂取は、動脈硬化の進行を加速させ、血管を硬く、もろくしてしまい、生活習慣病から命に関わる疾患を招くのです。

 

食事や運動などの生活習慣によって、冷えやむくみを改善し、代謝を促進させることが、顔や体の血行促進には有効です。

 

バランスのよい栄養素を、規則正しい時間に、腹7~8分目を目安に摂ることや、質のよい睡眠をとる、自律神経バランスを整える、ストレス解消など、基本的な生活リズムを自ら改善していくことが何よりも大切です。

 

顔の血行が悪いと、くすんだり、疲れたように見えます。

ホットタオルや、マッサージ、顔ヨガなどで温めたり、筋肉を動かすことで、血行促進され、リラックス効果もあります。

リラックス作用のあるオイルの香りを取り入れると、さらに副交感神経を優位にすることができるためおすすめです。

 

ホットタオルは、濡らしたタオルをレンジで30秒ぐらい温めて鼻だけ出すようにして顔を覆います。

温冷を繰り返すことで血管が拡張、収縮し、血行促進されます。

ホットタオルで温めた肌は、毛穴が開いたデリケートな状態のため、手やコットンで優しくパッティングをして、水分補給とクールダウンを行ないましょう。

 

や首、頭皮の血行を促進することで、くすみやむくみ、疲れ顔などのトラブルを解消し、全身の血行を促進することで、脳や体の隅々まで酸素や栄養素を供給することができます。

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3.血色の良い肌とは?

風呂上がりのような、頬がポッと赤くなった状態が、艶のあるいい肌といえます。

血色の良い肌とは、血の色がきれいな状態であり、肌の表面よりも、生活習慣を意識して行なう体の中のケアにより、美しい血液をつくることが大切です。

 

血管が柔らかく、血液がきれいになると、肌にハリや透明感がでてきます。

 

血行不良の原因となる習慣を改善したうえで、老廃物の排出を促すリンパマッサージや、肌表面の角質をとるスクラブ洗顔をすると、お手入れの効果が高まり、内側と外側から美しさをつくることてができます。

 

血色の良い肌チェック

頬を手のひらで包み込んで離すと、ほんのり色づく肌が血色の良い肌です。

 

血色の良い肌

  1. 皮膚が柔らかく、ハリがある
  2. 全体的にしっとりしている
  3. 肌に透明感がある
  4. 新陳代謝が活発である
  5. ハツラツとした印象がある

 

血色不足の肌

  1. 全体的に肌がくすんでいる
  2. 目元の小ジワやシミが目立つ
  3. 皮膚が硬くてハリがない
  4. 角質が残っていて皮膚が分厚い
  5. 肌がカサついている

 

血色をよくする方法

血色をよくするには、マッサージや運動が効果的です。

入浴中などに、手のひらで顔を軽く押したり、離したりすることで、ほどよいポンピング作用により血流が促されます。

食後30分~1時間後に中程度の負荷の運動をすることで、高血糖の予防や脂肪の蓄積を防ぎ、血液の質を高める効果があります。

 

4.舌の運動で血行促進

口の中には、口腔内と歯ぐきにツボがあります。

ツボの他にも、舌や口の中には神経細胞がたくさんあるため、舌を動かすことで神経が刺激されて脳が活性化します。

また、たるみやほうれい線、シワ、二重あごの予防になり、唾液が分泌されることで口内環境を整え、虫歯や口臭予防にも効果があります。

 

舌体操をすると、顔が引き締まったり、体が温まるのを感じるようになります。

舌診を正しく判断するためには、舌体操を行なう前に見ることが有効です。

 

舌体操の方法

  1. 舌を大きく前に出して引っ込める(3回)
  2. 大きく出した舌をゆっくり左右に動かす(3回)
  3. 口を閉じ、舌で歯ぐきをなぞるように1周8秒くらいかけてゆっくりなめる(右回転・左回転を3回ずつ)

 

舌は内臓に繋がっているため、内臓をリラックスさせる効果もあります。

話したり、歌うことも舌の筋肉を動かすために有効なので、衰えを予防するためにどんどん動かしましょう。

 

5.まとめ

血行促進のための顔のマッサージは、6つのハンドテクニックを使って行ないます。

クリームやジェルを必ず使い、摩擦が起こらないようにしましょう。

 

あご、口まわり、鼻、頬、目のまわり、おでこの順に行ない、鎖骨まわり、耳、頭皮もあわせてマッサージします。

舌の筋肉を動かすことも血行促進に有効です。

 

副交感神経が優位になることで血管が拡張して血行促進効果があるため、香りのあるオイルなどを使い、リラックスしてマッサージを行ないましょう。

 

こちらの記事もご覧ください

【血行促進する食べ物と飲み物】とは?きれいな血液をつくる食材

【ターンオーバー】とは?血行促進が肌の新陳代謝を整える理由

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