血行促進で胸を大きく!【バストアップ】に必要な要素とは?

バストの大きさは遺伝による影響も大きいと言われています。

胸のバストアップをするためには、脂肪や筋肉、女性ホルモンの分泌などいくつかの要素が必要です。

血行促進により、摂取した栄養や分泌されたホルモンを体の細胞へ届けて、美しいバストを目指しましょう。

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1.胸のバストアップに必要な要素とは?

バストアップのために必要な要素

  1. 血液・リンパの流れを促す
  2. 保湿する
  3. 乳腺を刺激する
  4. 脂肪をある程度つけ、固定する
  5. 筋肉の衰えを防ぐ
  6. クーパー靭帯を傷めない
  7. 栄養バランスを整える
  8. 自律神経バランスを整える
  9. ホルモンバランスを整える
  10. 女性ホルモンを分泌させる
  11. 質のよい睡眠をとる

 

血行促進とバストアップの関係とは

質のよい血液と血管によって血行促進効果が高まります。

血流やリンパの流れがよくなることで、栄養素や酸素が体中に行き渡り、老廃物や二酸化炭素の回収がスムーズにおこなわれます。

 

摂取した栄養素や分泌されたホルモンが体内にあっても、ドロドロした血液や硬く詰まった血管の場合、バストアップにつながりません。

 

食べたものを、消化・吸収する力や老廃物を排泄してきれいな血液をつくる力も必要となります。

生活習慣を見直し、血管や内臓機能を高めることが、健康にもバストアップにも大切です。

 

アマニ油は、オメガ3脂肪酸を多く含むためおすすめです。

酸化しないように、サラダやスープに食べる直前にかけて摂取しましょう。

 

2.胸の構造とは?

バストは脂肪と、母乳をつくる乳腺、乳腺と皮膚をつなぐクーパー靭帯、これらを支える大胸筋で成り立っています。

バストの中には、筋肉はないので、運動などで鍛えて大きくすることはできません。

 

筋肉

胸には、大胸筋小胸筋があり、バストを支えています。

 

大胸筋

  • 胸部のもっとも大きな筋肉
  • バスト全体を支える役割
  • 大胸筋が衰えると、バストが垂れ下がったり、ハリがなくなる

 

小胸筋

  • 肩から脇に伸びる細長い筋肉
  • バストを内側に引っ張り、きれいな形をつくる役割

 

クーパー靭帯

クーパー靭帯とは、コラーゲン繊維組織の束です。

クーパー靭帯は、乳腺を皮膚と筋肉につなぎとめ、バストの下垂を防ぐ役割を果たしています。

クーパー靭帯は、一度切れると元に戻らないと言われているため、優しく扱い、保護する必要があります。

スポーツなどによる振動や過度のマッサージなどによって傷んだり切れたりすると考えられており、「バストアップしない」、「胸が垂れる」、「小さくなる」などの可能性があります。

 

脂肪

胸の9割は脂肪でできており、胸を大きくするためには脂肪は欠かせません。

全身の脂肪が少ないと胸は大きくなりませんので、胸を大きくしたい場合には、バランスのよい食事をしっかりとるようにしましょう。

脂肪は流れやすく、脂肪の重みによってもクーパー靭帯を傷めるため、圧迫しない程度にバストの位置を固定しておくことが大切です。

 

乳腺

妊娠したときは乳腺が女性ホルモンによって刺激され、発達することで、脂肪も大きくなります。

妊娠していないときに乳腺を刺激することで、バストを豊かにするはたらきが期待できるのです。

 

皮膚

乾燥やコラーゲンの減少により、肌のハリが失われます。

 

3.胸のバストアップをする方法とは?

(1)血液・リンパの流れを促す

喫煙、筋力不足、運動不足、冷え、むくみ、衣類の締め付け、貧血、低血圧、食生活の乱れ、水分不足、自律神経バランスの乱れ、ストレス、長時間の同じ姿勢など、血行不良の原因を取り除きます。

高血圧、高血糖、脂質異常を予防・改善し、動脈硬化を防ぐようにします。

 

腸内環境を整えてきれいな血液をつくったり、リンパストレッチやリンパマッサージ、入浴、筋トレ、有酸素運動などにより血液の質を高め、血行促進をおこないましょう。

 

(2)保湿する

優しく、保湿クリームなどをぬって乾燥を防ぎます。

 

(3)乳腺を刺激する

お風呂あがりなどの血流がよくなっているときに、ゆっくりと優しく、10回ずつ、毎日おこないます。

 

乳腺を刺激するマッサージ①

  1. 左手を右の脇の下にあて、右のバストの下を通って谷間を撫で上げ、左のデコルテまで指を滑らせる
  2. 反対側も同じようにおこなう

 

乳腺を刺激するマッサージ②

  1. 右乳房の上側に左手を置き、右胸の下側に右手を置く
  2. 左手は右のワキに向かって撫で、右手は谷間の中心に向かって撫でる
  3. 左胸も同じようにおこなう

 

力を入れすぎると、クーパー靭帯への刺激が強くなり、傷ついたり伸びてしまう可能性があります。

皮膚への刺激や摩擦を減らすため、オイルやクリームを使用して行ないます。

 

妊娠初期に胸を刺激すると、子宮が収縮する原因となるので、妊娠初期は避けましょう。

 

(4)脂肪をある程度つけ、固定する

乳房は、大部分が脂肪でできているため、ノーブラやサイズの合わない大きすぎるブラなどでバストが流れてしまう状態を防ぎましょう。

機能性下着や、補正下着など、締め付けずに固定するブラジャーを選びます。

 

また、うつぶせの状態や横向きで眠ると自分の体重でバストを圧迫し、の形が崩れたり、シワやたるみができやすくなります。

睡眠時の姿勢を考慮して作られたナイトブラは、バストの皮膚を上下左右からサポートし、寝返りをうっても、胸が大きく動くことがないように設計されています。

用途に合った下着を選んで、美しい形をつくり、維持することが大切です。

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(5)筋肉の衰えを防ぐ

バストの下垂を防ぐためには、支えている筋肉の衰えを予防しましょう。

大胸筋小胸筋とともに、背筋を鍛えることで、美しい姿勢を保ちバストも美しく見えます。

 

デスクワークを長時間行なう人はパソコンを使う際などに肩が内側に入ってしまい、背中の筋肉が硬くなり、縮んだ状態になる巻き込み肩の傾向があります。

筋肉が縮むことで代謝が落ちて脂肪がつきやすくなったり、血行不良となってバストが小さくなり、垂れやすくなります。

(6)クーパー靭帯を傷めない

スポーツなどによる振動や、過度のマッサージなどによって傷んだり切れたりする可能性があるため、用途に合った下着を着けたり、優しく触れるようにします。

 

(7)栄養バランスを整える

9大栄養素

  1. たんぱく質
  2. 炭水化物
  3. 脂肪
  4. ビタミン
  5. ミネラル
  6. 食物繊維
  7. ファイトケミカル
  8. 酵素

 

健康な体をつくるためには、これらの栄養素をバランスよく摂ることが重要で、「なるべく多くの種類の新鮮な食材を、さまざまな調理法によって食べる」ようにしましょう。

食べ過ぎ、飲み過ぎは内臓機能の低下を招くため腹7~8分目を目安に、1日3回、規則正しい時間に食事を摂ります。

 

寝る前に温かい豆乳と飲むことで、良質な睡眠につながり、オリゴ糖を少し入れると腸内の善玉菌を増やすことができます。

 

(8)自律神経バランスを整える

交感神経と副交感神経の自律神経バランスを整えることで、ホルモンの分泌がスムーズに行なわれます。

朝1杯の水を飲んだり、昼間に日光を浴びたり、運動をしたりすると、日中の交感神経を優位になり、夜に向けて副交感神経が優位になって、自律神経バランスが整います。

 

食事や運動、趣味などでストレスを発散させ、リフレッシュやリラックスすることも大切です。

 

(9)ホルモンバランスを整える

ホルモンは、生命維持、健康維持のために欠かせない情報伝達物質で、ごく微量でも体のさまざまな機能を正常に働かせる役割を担っています。

 

ホルモンの種類は100種類以上もあるといわれており、いろいろな器官で合成・分泌され、血液によって体中をめぐっています。

偏りのないホルモンバランスによって、健康が保たれ、美しさにつながります。

 

(10)女性ホルモンを分泌させる

女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類あり、そのほとんどが卵巣で生成されます。

乳腺の発達や女性らしい体格をつくるため、女性ホルモンの分泌はバストアップにとても重要なはたらきをします。

 

エストロゲン(卵巣の卵が成長するにつれて分泌されるホルモン)の主なはたらき

  • 女性らしい体格をつくる
  • 女性の体を妊娠できる状態にする
  • 肌のうるおいやハリを維持する
  • 骨にカルシウムを蓄積して骨密度を高める
  • コレステロールを調整して動脈硬化を防ぐ…など

 

プロゲステロン(卵巣から卵が排卵されてから分泌されるホルモン)の主なはたらき

  • 乳腺を発達させる
  • 妊娠や出産に必要とされる子宮の準備をする
  • 基礎体温を上昇させる
  • 食欲を増進させる
  • 血糖値を正常にする
  • 体脂肪を減らす
  • ホルモンバランスを調整する

水分を引き込む…など

 

年齢とともに卵巣の機能が低下すると、脳からの指令を受けても卵巣が応えられず女性ホルモンを十分に分泌できなくなります。

恋愛などの精神的要因や、触れられることで女性ホルモンの働きが活発になるといわれ、女性ホルモンの分泌を促す栄養素を食事からとることも有効とされています。

 

女性ホルモンの分泌を促す食材

  • 大豆製品(大豆イソフラボン)
  • ザクロ種子(食物性エストロゲン)
  • イチジク(食物性エストロゲン)
  • パパイヤ(イソチオシアネート、ポリフェノール、ビタミンC、カリウム)
  • ココナッツオイル(ラウリン酸)
  • アボカド(マグネシウム、ビタミンE、ビタミンB、葉酸、食物繊維、カリウム)
  • アーモンドなどのナッツ類(ビタミンE)
  • かぼちゃ(ビタミンE)
  • ごま(ゴマリグナン)
  • プルーン(食物性エストロゲン)
  • マグロ、カツオ(ビタミンB6)
  • バター(脂溶性のビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタ ミンK2)
  • 卵黄(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタ ミンB6、ビタミンB9、鉄、カルシウム、カリウム、リン、コリン)

 

女性ホルモンを低下させる食品

  • インスタント食品・加工食品(化学調味料)
  • 冷たい飲み物・体を冷やす食べ物

 

(11)質のよい睡眠をとる

睡眠の質や量は女性ホルモン成長ホルモンの分泌に影響します。

個人差はありますが、バストと睡眠は密接な関係にあり、思春期から25歳くらいまでの女性の場合は女性ホルモンの分泌が盛んなので、この時期に睡眠をしっかりとっていなかったりすると、女性ホルモンの量が少なくなり、バストが育ちにくいといわれています。

 

4.バストアップに効果が期待できるツボとは?

ツボを刺激することで、女性ホルモンの分泌を促したり、血液の流れをよくして、バストアップにつながると考えられます。

 

新陳代謝が上がった状態で行なうとより効果が期待できるので、お風呂上りなどがおすすめです。

1回につき約3~5秒の長さで、3~5回程度刺激をします。

 

壇中(だんちゅう)

  • 胸の谷間の真ん中にある少しくぼんだところ
  • 女性ホルモンの働きを促す

 

天渓(てんけい)

  • 乳首の高さに位置していて、バージスライン(乳房の輪郭線)の脇にあるツボ
  • 乳腺への刺激

 

中府(ちゅうふ)

  • 鎖骨の下の出っ張り(烏口突起)から指1本分下のところ
  • リンパの流れをよくする

 

妊娠中や、体調が優れないとき、お酒を飲んでいるときのツボ押しは避けましょう。

 

5.まとめ

バストアップをするためには、血行促進により、栄養素やホルモンを体の隅々まで供給することが大切です。

循環機能が高まった状態で、必要な栄養素を食事から摂ることで、バストアップの効果も上がります。

 

バストアップに必要な11の要素を生活に取り入れて、大きく美しいバストをつくりましょう。

 

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