足のだるさを解消する【マッサージグッズ】とは?揉み返しと好転反応

足のだるさを解消するためには、血行をよくし、むくみの状態を改善することが効果的です。

マッサージは、つまむ、たたく、さするなど手で行なうだけでなく、道具・グッズを使うことで手や腕の負担を減らすことができます。

余分な水分や老廃物を排出し、むくみと足のだるさを解消しましょう。

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1.足のだるさを解消するマッサージグッズとは?

足のだるさの原因と解消方法

下半身には、重力によって水分が溜まりやすくなります。

多くの血管があるため、下半身の血行不良や冷えを改善することでむくみの改善に役立ちます。

 

ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれ、心臓から送り出された血液を心臓へ戻すポンプ機能の役割を果たします。

ふくらはぎをマッサージすることで、血液、リンパ液の流れを良くして老廃物や余分な水分の排出を促しましょう。

 

足指や足裏をマッサージすることで、反射区やツボが刺激され血行促進につながります。

くるぶし周りやアキレス腱などハンドマッサージで細かく丁寧に手入れをすることで、さらに効果が高まります。

 

足のだるさを解消するマッサージグッズ

足用マッサージ機の例)

 

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メリット

  • 手や腕に負担がかからない
  • オイルやクリームで手が汚れない
  • 読書、スマホなど手を使いながらできる など

 

デメリット

  • 圧力や強さの感じ方に個人差があり、試して比較できない
  • 足の太さによって個人差がある
  • 持ち運びが大変/持ち運びができない
  • 音がうるさく感じる
  • 購入・修理の料金が比較的高い など

 

足裏刺激グッズの例)

メリット

  • 乗るだけ
  • 歩くだけ
  • 持ち運びができる など

 

デメリット

  • 修理しにくい
  • ホコリが溜まりやすい など

 

セルフマッサージグッズの例)

メリット

  • 力の加減ができる
  • 持ち運びができる
  • さまざまな部位に使用できる など

 

デメリット

  • 手や腕が疲れる
  • クリーム・オイルが必要
  • ツボの位置や使い方などの知識が必要になる など

 

 

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メリット

  • 持ち運びができる
  • さまざまな部位に使用できる など

 

デメリット

  • 硬さ、柔らかさ、耐久性などが試して比較できない
  • ツボの位置や使い方などの知識が必要になる など

 

リンパの流れを良くして老廃物を排出するためには、マッサージ機に乗る前/グッズを使う前に、水分を摂り、【鎖骨リンパ節そけいリンパ節(足のつけ根)しっかリンパ節(ひざの裏)】これら3つのリンパ節を押し、ほぐしておくことで効果を高めることができます。

 

2.セルフマッサージの限界とは?

筋肉をほぐすためには、マッサージやストレッチが有効です。

セルフマッサージは、身体の部位によって制限があるため、マッサージグッズを使用することで無理なく全身のさまざまな部位をほぐすことができます。

 

筋肉をほぐすのには強い力が必要なため、太ももなど大きな筋肉をマッサージすることは手や腕の負担になり、突き指や捻挫につながります。

また、背中やお尻など無理な姿勢は身体に負担がかかるため、マッサージできる部位に偏りが出ます。

 

全身用マッサージグッズの例)

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【主な使い方:円柱の上に乗り、体の重みによって筋肉をほぐす】

メリット

  • さまざまな部位に使用できる
  • 背中など手で届かない部位に使用できる など

 

デメリット

  • 持ち運びに不向き
  • 痛みの感じ方に個人差がある など

 

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【主な使い方:両端を握って前後に動かし、中央部分のローラーで押したりなでたりする】

 

メリット

  • 3つのタイプから長さを選べる
  • 持ち運びができる
  • 強さを調整できる
  • ストレッチポールよりも細かく筋肉をほぐすことができる
  • 体重をかけにくい部位に有効
  • 数珠型に比べて髪の毛を巻き込みにくい など

 

デメリット

  • 自分の体型や用途に合わせた長さや素材を試して比較できない など

 

デスクワークなど、長時間同じ姿勢で動かない場合、筋肉を使っている感覚が少ないためケア不足になります。

しっかりと運動している人よりも筋肉は凝っているため、エクササイズやストレッチなどで軽度の運動をすることが理想です。

 

長時間同じ姿勢を続けるときは、たまに姿勢を変えたり、下半身の筋肉を動かして足からの血液を心臓へ戻すようにしましょう。

生活スタイルにあったマッサージグッズを選ぶことが継続につながり、血行不良が改善されて、足のむくみやだるさを解消できます。

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3.セルフマッサージの基本とは?

マッサージ6つのハンドテクニック

①伸ばす

  • 肌表面に手のひら軽く押し当て、引っ張りながら体温を肌に伝える

 

②押す

  • 手のひら全体や親指などを使って押しす

 

③つまむ&揉む

  • 指全体でつまむ、揉む

 

④たたく

  • 手をグーやパーにしてたたく

 

⑤震わせる

  • 手のひら全体を肌に当て、軽く振動させる

 

⑥さする

  • 手のひら全体を肌に当て、さする

 

指、手のひら、腕、肩甲骨など多くの筋肉を使うことで、長い時間マッサージをすることができます。

痛みを感じるほど強く行なうことで、筋組織が炎症を起こすため注意しましょう。

痛気持ちいいと感じられる範囲で、身体が少し温まるような感覚で行なうようにします。

 

4.身体のケア(手入れ)の方法とは?

身体の負担を減らすケア方法

  1. エクササイズで筋力を使って保護する(補強運動)
  2. 疲労した筋肉の緊張をほぐし、リセットする(マッサージ・ストレッチ)

 

(1)エクササイズで筋力を使って保護する/補強運動

筋肉は、正しい動かし方を知ることで、筋肉、関節、靭帯への負担を軽減できます。

歩き方や鍛え方に偏りがあると、骨や関節などに負担になります。

そのため、筋肉に正しい動きを教え、実践でも無意識に動けるまで落としこむ必要があります。

また、筋肉を正しくつけることで関節や靭帯を保護する役割もあります。

 

(2)疲労した筋肉の緊張をほぐし、リセットする/マッサージ・ストレッチ

筋肉を上手に使っても、動かすことで筋肉は疲労し、疲労がたまることで筋肉は緊張して動きが悪くなります。

筋肉のコリによって血流が不足して筋肉が固くなり、怪我を招くこともあります。

筋肉を正しく鍛えることで、筋肉、関節、靭帯、骨などを守り、使って疲労した筋肉はマッサージやストレッチで疲労のない状態に戻すことが大切です。

 

5.揉み返しと好転反応とは?

揉み返しとは

腕や指で強く押したり、硬くなった筋肉を無理に揉みほぐそうとしたために筋組織が一時的に炎症を起こしている状態です。

過度の力により、筋肉や筋膜や毛細血管に傷がつき細かい内出血を起こしている場合もあります。

  • コリがひどくなる
  • 身体の痛みが増す
  • 腫れて熱感がある など

 

好転反応とは

もとは東洋医学で使われる用語であり、『瞑眩(めんげん)』などともいわれます。

刺激により、身体が良くなるために調整しようとして現れる反応です。

慢性的に疲労していた筋肉がほぐれ、溜まっていた老廃物が血液中に流れること等が要因として考えられます。

鈍っていた細胞が正常に戻っていく過程で起こり、『好転反応』を乗り越えると身体がすっきりと生まれ変わったように感じます。

 

  1. 弛緩反応(眠気、倦怠感など)
  2. 過敏反応(下痢、発汗など)
  3. 排泄反応(目やに、尿の色の変化など)
  4. 回復反応(痛み、吐き気など)

 

①弛緩反応(だるさ、眠気、めまい、倦怠感、寒気、ふるえなど)

新しい刺激に対して身体が反応しているという現れで、それに順応するまでの一時的な現象です。

急速に心身が緩みますので、スポーツや長湯の後のような倦怠感や眠気を感じます。

 

②過敏反応(便秘、下痢、痛み、腫れ、発汗など)

それまで抑制されていた機能や知覚が、正常なバランスへ戻ろうと体内で様々な変化が起こってきます。

治りにくい慢性病から治りやすい急性疾患状態へ身体を戻すという作用でもあります。

 

③排泄反応(吹き出物、発疹、皮膚の変化、目やに、尿の色の変化、生理の血液量が増えるなど)

身体の自然治癒力が整い、細胞が活性化されることによる一時的な解毒反応です。

 

④回復反応(痛み、吐き気、腹痛、倦怠感など)

うっ血し汚れた血液が一時的に巡り始めるときに現れます。

血液が浄化され、血行が良くなるにつれて調子がよくなります。

 

マッサージのあとに

好転反応は、通常当日~3日でおさまります。

熱を持っているときや痛みが続く場合は、アイシングをして患部を冷やしましょう。

刺激が強すぎることが考えられるため、機械の強さを弱めたり、セルフマッサージの場合は力加減を調節します。

 

疲れがたまっているとき、慢性の症状があるとき、久しぶりにマッサージをするときなどに反応が出やすくなるといわれています。

 

マッサージ後は、普段より多目の水分を取ってしっかりと身体に休息を与えます。

 

好転反応は悪いことではなく、効果のあらわれであり、嬉しい反応ですが、だるさや吐き気を伴います。

鼻水・汗・咳がでる、喉が渇く、トイレにいきたくなるなど、老廃物、毒素の排出が促されるため、水分やミネラルをしっかりと補給して休みましょう。

 

6.まとめ

足のだるさを解消するマッサージグッズは、ふくらはぎや足の裏、下半身を刺激して、血行不良を改善し、むくみを解消するものが効果的です。

時間や場所、稼動時の音、手や腕の負担など、使う目的に合わせて選びます。

 

筋トレにより関節などの負担を減らすこと、使ったあとの筋肉を元の状態に戻すマッサージやストレッチをすることが、コリやだるさ、痛みの予防・改善につながります。

食事や運動、姿勢なども大きく影響するため、血行を促す生活習慣を行ないましょう。

 

↓こちらの記事もご覧ください

[足のだるさで「寝れない」ときの対処法とは?血流を促す睡眠]

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